2008年08月26日

ウーマン・イン・ブラック

8/19 14:00開演 C列センターブロック

上川隆也と齊藤晴彦ふたりの役者による
(ホントは・・・もうひとり・・・と一匹)
ゴシック・ホラー

劇場内は全編通して暗く、1幕目はちょっと眠気が襲ってきてしまいました
ホラーだけあって、ところどころで驚かせてくれます
でも、途中でなんとなくオチが分かってしまいました・・・

ソコがちょこっとご愛嬌でしたが
ふたりの男優の魅力を堪能した舞台でした

齊藤さんはレミゼのティナルディエしか舞台は観たことがなく
齊藤ティナは歴代ティナの中で最もスキなんですが
今回のキップスの役の方が齊藤さんの魅力が溢れてる感じがします
役柄的には全然性質が違うんですけどね
細かな表情を作って、時間の流れや心境の変化を表し
キップスの他にいろんな役を演じ分けなければならないんですが
ホントに細かいところまでキチンと演技出来る
素晴らしい役者さんだな〜とワクワクして観入ってしまいました
ホントに巧いです
そして極めて自然体なんだなぁ〜
ちゃんと舞台用の演技なのにとても自然
上川さんとのやりとりもとても息が合ってる感じがしました
二人の存在感のコントラスト
声のトーンの耳に響く感じがすごく調和が取れていて
疲れずに観ることが出来ました
舞台の雰囲気とふたりの立ち姿がとても合ってる感じなんです
コレは齊藤さんの力量なのかなぁ〜

上川さんは、ステキでした〜ハートたち(複数ハート)
こんなに近くで生上川が観れてシアワセ〜黒ハート
かもし出す雰囲気が、とても落ち着く気持ちにさせてくれる役者さんで、ホントに安心して舞台を観るコトが出来ました
彼は危なっかしいトコロが全くないのです
上手く言えませんが、地に足がついた演技とでもゆーのか・・・
魅せ方の技術が高いんでしょうね〜
台詞回しがとてもキレイで、聞き取りやすくて
やっぱり役者さんはこーでなくっちゃるんるんって思う役者さんでした
声質も聴きやすくての。のの耳にマッチしてるんだと思います
基本的に役者は言葉を美しく丁寧に聴きやすく操れるのが絶対条件だと思うので、その点でもとても高度な技術を持っている役者さんだと思います
あとは存在感と彼にしか出せない雰囲気
まだまだ、伸び代がいっぱいあって、これからもますますステキな役者さんになっていくんだろーなぁ

とゆー感じですっかり目の保養、心の栄養をもらった感じのの。のデシタ
【表裏源内蛙合戦】のチケットも無事取れたし
また違った上川隆也が観れるかと思うとすっごく楽しみです揺れるハート

ホラーだし
内容については書きにくいんですけどぉ〜
日本人?にはいまひとつ、怖さと面白さがよく理解出来ない作品でした


そんなワケで
またしても、こんなモノを買ってしまいました
WIB.jpg
(帰りの電車の車窓に置いて撮ったよカメラ

本当はもっと怖いに違いないとゆー希望的推測から
原作がどーしても読みたくなったのです


読めるのか本自分っどんっ(衝撃)

未だに
■李香蘭(〜P52)
■私のイエス(P0)
■マリー・アントワネット(上巻4/5位まで)
■五右衛門ロック(〜P27)
その他・・・
が読みきれていないのに
いったい、いつ読むんだ〜たらーっ(汗)

posted by の。の at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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